荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
63:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) 新たな事業を始めるには、まず、今おっしゃったような人財というか、専門職、こちらのほうをまずそろえていく必要がございますので、そちらのほうの準備にある程度時間がかかりますので、できるだけ早目にとは思いますけれども、一応そこは令和6年のスタートということで考えているところでございます。
63:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) 新たな事業を始めるには、まず、今おっしゃったような人財というか、専門職、こちらのほうをまずそろえていく必要がございますので、そちらのほうの準備にある程度時間がかかりますので、できるだけ早目にとは思いますけれども、一応そこは令和6年のスタートということで考えているところでございます。
私は、もっと早目の対策がひきこもり対策としては必要で、中学校義務教育後の家庭訪問等の見守り支援が大切だと考えています。 昨年、第3回定例会の我が会派の三森議員の質問で、中学校卒業前からのひきこもり支援について御要望し、可能な方から支援につなげるとの御答弁をいただいており、早速3名の中学卒業生の方の見守りをしていただいたと伺っております。 そこでお尋ねいたします。
私は、もっと早目の対策がひきこもり対策としては必要で、中学校義務教育後の家庭訪問等の見守り支援が大切だと考えています。 昨年、第3回定例会の我が会派の三森議員の質問で、中学校卒業前からのひきこもり支援について御要望し、可能な方から支援につなげるとの御答弁をいただいており、早速3名の中学卒業生の方の見守りをしていただいたと伺っております。 そこでお尋ねいたします。
○光永邦保 委員長 まさに今、田中局長が言われたような部分を9月補正で同時にその話を伺うというよりも、その辺のところを事前にもっと早目に資料として御説明いただけるかどうかを伺いたかったのですけれども、それはどうですか。
○光永邦保 委員長 まさに今、田中局長が言われたような部分を9月補正で同時にその話を伺うというよりも、その辺のところを事前にもっと早目に資料として御説明いただけるかどうかを伺いたかったのですけれども、それはどうですか。
市長が、かなり早くと言わしたけど、そんな早くなかったかなと思いますけど、その優先順位をどこに置くかというのが政策でしょうけど、市長がお決めになるんでしょうけど、それの優先順位を前のほうに進めていただいて、できるだけ早目に図書司書の配置、それは私はすごい全ての子供たちに平等にその政策が行き渡る、全ての子供たちが利益を受ける、それほどの効果はあるというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
まずは早目につくって、徐々に充実させていくということもできます。よろしくお願いします。 質問通告6番の校区の見直し、柔軟化の進め方について、教育長にお尋ねいたします。 この項目については、市長の1期目のマニフェストに、子供たちが最適な環境で学習できるよう、校区の見直し、柔軟化など、大規模校や小規模校の教育環境のあり方について検討しますと掲げられておりました。
まずは早目につくって、徐々に充実させていくということもできます。よろしくお願いします。 質問通告6番の校区の見直し、柔軟化の進め方について、教育長にお尋ねいたします。 この項目については、市長の1期目のマニフェストに、子供たちが最適な環境で学習できるよう、校区の見直し、柔軟化など、大規模校や小規模校の教育環境のあり方について検討しますと掲げられておりました。
やっぱりですね、アセットマネジメントをぴしっとつくってですね、やっぱり水道の計画をすべきだろうというふうに思うんですけども、かなりですね、漏水で長洲町の金がかかってるようなんで、漏水調査をですね、もう一度やっぱり早目にやっていただいて、そしてやっぱり古い管からしていかないと、金が何ぼでもかかりますよ、これ。 以上、終わります。
世帯の自宅再建が進んでおりますので、全体的には順調に進んでいるかと思いますが、これまでのケース会議を踏まえて、最終的に自力での自宅再建が厳しい世帯が、やはり200世帯程度あるかと考えておりますので、特にその世帯に関しては、12月にもう福祉の応援部隊も新たに9月議会で予算を認めていただいてやっておりますので、そういうのを総力を結集して、一件一件丁寧に進めて、必ず今年度中の自宅再建のめどを、できるだけ早目
世帯の自宅再建が進んでおりますので、全体的には順調に進んでいるかと思いますが、これまでのケース会議を踏まえて、最終的に自力での自宅再建が厳しい世帯が、やはり200世帯程度あるかと考えておりますので、特にその世帯に関しては、12月にもう福祉の応援部隊も新たに9月議会で予算を認めていただいてやっておりますので、そういうのを総力を結集して、一件一件丁寧に進めて、必ず今年度中の自宅再建のめどを、できるだけ早目
やっぱり早目にしていかないと。皆さんが、やっぱり町民の皆さんがやっぱり心配している部分でもありますので、精力的にですね、ビジョンを出していただければなと思っているところでございます。頑張ってるんでしょう。 次に、(1)の4)についての再質問ですけども、都市計画道路赤田・上沖洲線ですけどもですね、この早期着工については、町長を先頭にですね、精力的に取り組まれているということを伺っております。
基本設計になってきたならば、かなり御経験があるでしょうけれども、もちろん細かいところはやるかもしれませんけれども、大きな方針にかかわるところですので、私はもっと早目にされるべきですよねというお話をしていました。しかし、そのお返しがない。 言葉が出てきましたけれども、白川公園内複合施設をつくるときも、いろいろここで議論がございました。
基本設計になってきたならば、かなり御経験があるでしょうけれども、もちろん細かいところはやるかもしれませんけれども、大きな方針にかかわるところですので、私はもっと早目にされるべきですよねというお話をしていました。しかし、そのお返しがない。 言葉が出てきましたけれども、白川公園内複合施設をつくるときも、いろいろここで議論がございました。
案内チラシが遅くて家庭でも調整ができなかったという御意見もありましたから、来年はぜひ早目に取り組んでいただけたらさらにいい場所になるんではないかと思います。 というのが、私が参加した朝御飯づくりですけど、これは昆布といりことだしで本格的なだしをつくってみそ汁をつくりました。「おいしい」とみそ汁が、子どもたちは言ったんですけど、残っただしをちゃんとつくだ煮にしたんですよ。
いわゆるボリュームが膨らむわけですから、やっぱりそれだけ経験豊かで決断力のある人じゃないと、やっぱり企業会計というのは難しいわけですので、そういったことも含めて検討をしていただきたいと思いますし、当然、人事ですので、これは市長が行うわけですので、その点も十分検討されるべきだというふうに思っておりますし、県下でもう既に11市がそういうふうに移行をしているということですので、それに関しては、もうできるだけ早目
そのためには、早目早目の災害回避行動、いわゆる早目早目の自己判断による自主避難が重要というふうに思います。 いずれにしましても、西日本豪雨災害の教訓を私たちは決して忘れてはいけないだろうし、この台風の当たり年、しかも今は秋雨前線もあり、身近にすぐまた起き得ることと認識しておく必要があると思います。我が市、我が町の防災体制は万全か、日ごろから点検し、整備し、または訓練しておかなければいけないと。
結果として、計画全体が早目に進むということになり得ると思います。 合併特例債の残額は、先ほどの質問で約167億円であること、学校のエアコン設置に利用可能であることは確認しました。学校の普通教室へのエアコン設置の総事業費は約25億5000万円であることが、ことし3月議会で、釜前教育部長が答弁されています。合併特例債で十分に賄える金額です。
具体的には,地区の公民館等で開催するお元気クラブ,ふれあいクラブ,いきいき体操教室などで,参加者が定期的に家から出かける機会をつくり,体操や会話を楽しむことで,病気の予防や,体調の変化に周囲が早目に気づくことができるといった効果が期待されます。 今後も,保健事業や介護予防事業を継続し,疾病の予防と早期発見,重症化防止を中心に,市民の健康づくりを充実させ,医療費の抑制に努めてまいります。
それから、中学校の運動部活動についても、県のほうは、まだ何も言っていないと思うわけですが、ぜひ早目に市として検討しておくことは必要ではないかというふうに思っています。